慢性疲労症候群

辛くても続けるべき。慢性疲労症候群にウォーキングが効果がある話。

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現在わたしが治療中で、世間にあまり知られていない「胃食道逆流症」による「慢性疲労症候群」について、病気の概要、私の治療、体調などを書いています。
寝たきり直前といった感じでしたが、いい先生に出会うことができてほんとうにラッキーでした。先生の説明、食事療法の記録を書き留めていきます。
内容は全て素人の私が記録しているものなので、間違い、個人差などがありますので、なかなか人には理解されない同様の症状でお悩みの方には何らかの手がかり程度に読んでいただければと思います。
責任は一切負えませんのでご了承ください。

 
慢性疲労は相変わらず治療中ですが、今日はウォーキングの話。
慢性疲労症候群の治療の一つに、よくウォーキングがあがっています。以前の病院では「理由はわかりませんがウォーキングは効果があることはわかっています。」と言われてました。ただ、どの程度とかどんなふうにとかは全く指示がなく、どうしていいのかさっぱりわかりませんでした。

今の病院でもウォーキングを勧めれられたのですが、今度は方法などちゃんと指示がでています。今指示されているウォーキングの方法や、昨年からの経緯を書いておきます。
ただし、胃食道逆流症による慢性疲労症候群の場合です。

ウォーキングの方法
・しんどくてもできるだけ歩く
・ただ、翌日に筋肉痛、疲労にならない範囲で行う。
・1日、7,000歩以上歩く。7,000歩以上から胃が動き始める。
・歩くときは、冷えないように寒さにも気を配る。
・姿勢に気をつける。前かがみになって腹圧が上がらないようにするため。
・歩きやすい環境を探す。私は近所のスーパー西友。
などです。

私の場合、2016年の8月から歩いていますが...
歩き始めた当初は、もう寝たきりになる寸前で、寝ても起きても酷い疲労感でしんどくてしんどくて何をしてても辛い状態で、長年、疲労感としんどさで寝たり起きたりを繰り返していたので、体はフラフラに衰弱していました。

そんな感じなので、ウォーキングしようと思っても、とてつもなく大変ですんなり始めることができませんでした。
しかし、その頃参考にしていた同じ病気の患者さんのブログには、「寝たきりだったが、体を引きずるようにして歩いた...」とあったのを読んで、「それくらいの感じでやるべき」または「やってもいいんだ」とわかりました。

先生の指示では、わたしの場合、胃の動きが弱すぎて食べたものが処理できないことや、そもそも食べること自体が疲労に繋がっているということで、何か食べたらしんどくても横になってはいけない。できるだけ座る・立つなどしている方がいい。とのこと。
さらに、できれば歩くことでした。それで胃が動きやすくなります。
なので、それまでしんどくてコタツに座ったり横になっていたところを、翌日から椅子の生活に変えました。テーブルと椅子です。
 

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ウォーキングはまず室内から始めました。
とても外へ歩きには行けなかったからです。
初めて病院に行った翌日のメモを見ると、体をおこしているのも辛いものの、室内をうろうろ歩いたと書いてありました。
4,489歩です。
夏の暑い時期でしたが、家の3つの部屋をできるだけ外で歩くような感じで歩きました。

めまいはするものの、室内は歩きやすく体力を使いません。ちょっと家の表に出て歩いてみると、しんどくて全く歩けませんでした。
なので、翌日からも同じ感じで室内をうろうろ。
このときほとんど食事もできなかったので、少し食べても胃に負担があり気持ち悪いので、歩いて気持ち悪さを解消していましたが、なかなかスッキリしないので1日になんども歩いて、9,000歩くらいになっていたこともありました。体はしんどいですが。

それから、2、3週間ほどのうちに、近所のスーパー西友に歩きに行くことにしました。
午前中に室内で1回、午後から西友で1回。合わせて7,000歩以上が目標です。

車で西友まで行って、駐車場に停めて、食品売り場まで行って、食品売り場をぐるぐる歩くのですが、最初は行くだけでしんどくて、車で行って車を降りた瞬間「今日はダメだ」と帰ってきたり、食品売り場まで行っただけで帰ってきたり、そこまでも行けなかったりが続きました。

しかし、毎日歩きに行くことだけは続けました。
すると、本当に一進一退ですが、長期的にほんの少しづつ向上していきました。一気にはよくならず少しづつ。
2ヶ月くらいすると、食品売り場を何周かできるようになってきましたが、そうなってからも「今日は一周もダメ」とか、やたら足が重くかったり。調子は様々でした。

食品売り場を何周かできるようになってからですが、最初はほとんど歩き始めがしんどかったです。歩き始めの足が重い。なかなかこれから何周も歩こうという気にはなれない感じでした。
それでも我慢して歩いていると、そのうち足が軽くなって最初よりも歩けるようになることがよくありました。毎回「最初は辛いなー」と思いながら歩いていたのを覚えています。

さらに2ヶ月程すると、ようやく毎日何周も歩けるようになってきました。それでもいい日、悪い日はあるのですが全体的に歩けるように。
そうすると今度は、長く歩いた後に疲れが出るようになりました。疲れると体もしんどいのですが、頭がクラクラしたり、目の奥や頭の内側が凝ったように重く鬱陶しくなんとも堪え難くなります。
これはどうしようもなくて、ひとつは手足耳頭が冷え切ったせいで起こる感じがあって、防寒具で対処したりしていますが、未だにコントロールできていません。
また、疲れがたまるとこの症状が出るのでこれは根本的な問題みたいです。先日も先生に相談しました。言葉で表現しにくい症状を細かく聞いてもらっていくつか頓服を試してみることになっています。
症状はやはり、イライラ系(興奮?過敏?)とみて、薬はセルシン、五苓散、加味しょう散、抑肝散です。

これを現在まで1年5ヶ月続けています。
よっぽどしんどい日をのぞいてほぼ毎日。自分でも結構続いていると関心しますが、今かなり回復傾向にあるのは、食事療法の他、このウォーキングがかなり効いていると感じています。

 
慢性疲労症候群について書いています。
寝たきり直前からの慢性疲労症候群 治療の記録http://blog.livedoor.jp/tamagawasuper/
慢性疲労症候群/胃食道逆流症で通院を始めました。いい先生に出会うことができてほんとうにラッキーでした。
先生の説明、食事療法の記録を書き留めていきます。

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